2010年08月09日
1015) 親子で体験できる工場見学
もしかしたら、以前書いたことかも知れませんが、現在左肩が痛く(いわゆる50肩で)困っています。40歳になった頃、右肩が40肩になり完治するまでに1年半ほどかかりました。シャツが着れず、お風呂に入っても左肩を洗うことができず、寝がえりを打つとその痛さに起きてしまうこともしばしばでした。当時は軟式野球をやっていましたが、ボールを10m投げることもできないといった状況でした。それから約10年今度は別の肩が痛くなるとはさんざんです。以前もお医者さんに診てもらったのですが、「肩の骨を削りますか?」と脅かされました。今回は別のお医者さんにいって、レントゲンを撮り、痛み止めの薬とリハビリ(電気治療と保温)を勧められました。今まで勘違いをしていたのですが肩の付け根の骨の問題ではなく肩の筋の炎症でした。よって、40肩の時の先生の発言はなんだったのだろうと思わざるを得ません。今度も1年~1年半治るまで時間がかかると思うとうんざりです。歳をとると皆経験するものなのか?それとも選ばれた者だけが経験するものか解りませんが、このような経験は1度だけで良かったと思っています。
先日、朝の情報番組「特ダネ」を見ていると「親子で体験できる工場見学」を特集していました。その番組ではマクドナルドハンバーガーの「食育ワークショップ」、マクドナルドの品質管理や商品開発、オペレーション部門の担当者等が講師となり、マクドナルドの本物のキッチン内でのハンバーガー作り体験、親子で楽しめる味覚に関するゲーム大会等を体験できるプログラムで、おいしく食べることについて親子で楽しみながら学べる内容と「ハンバーガーができるまで工場見学ツアー」、ハンバーガーのビーフパティ工場、バンズ工場、チーズ工場の3拠点のいずれかを訪れ、マクドナルドが誇る「食の安全」と「おいしさの秘密」の舞台裏を見学するプログラムの模様が紹介されていました。これは日本マクドナルド株式会社が、「夏休みキッズ応援プロジェクト」をテーマに、「食」を学ぶ親子体験型学習プログラム「マック・サマースクール」であり、7月14日(水)からの夏休み期間中に実施するそうです。社会科見学として子どもたちを工場見学に連れていくことがしばしばありますが、只見るだけではなく、体験することで興味がわき、又、学ぶことができるため、とても良いプログラムであると思いました。
マクドナルドと言うと、一昨日のJリーグ清水エスパルスvs鹿島アントラーズの試合は「マックデーマッチ」でした。入り口でマック協賛のオレンジボードが手渡され、そのボードにはエスパルスが勝った場合、『ジューシーチキンセレクト2P』が引換できる券が付いていました。有効期間内(8/8~8/15)で静岡市内のマクドナルド店舗にオレンジボードを持参すればもらえると言うキャンペーンです。幸いエスパルスが2-1で勝利したため、昨日は多くのエスパルスファンがマクドナルドに音連れた事と思います。観客数19,848人で鹿島サポーターを除けば18,000人程がオレンジボードを手にしていたはずです。もしかしたら昨日は売り切れのお店もあったのではないでしょうか?当方はこの週末に引き換えにいくと思います。
工場見学は小どもだけでなく、大人も十分楽しめます。数年前ですが、静岡県立大学の社会人講座で一緒に学んだ仲間と愛知県のトヨタの工場見学に行ったことがあります。予約制で事前に申し込んであったため、工場の生産ラインを説明スタッフの案内と共に見せてもらいました。大きな工場でしたが、そこで働く職員の数は少なく、又、いわゆる「カンバン生産方式」をじかに目の当たりにしました。その後帰り道で岡崎の八丁味噌工場に立ち寄り、赤みそと白みその作り方の違いを知ることができました。又、みそ汁のサービスや八丁味噌のお土産ももらいました。その後、同じ仲間で浜松のうなぎパイの春華堂の工場見学に行ったことがあります。新しい工場であり、うなぎパイができるまでの工程を見ることができました。又、ミニうなぎパイのお土産ももらうことができました。食品関連の工場見学ではお土産屋さんが併設されており、工場で出た規格外商品(割れたもの、サイズが違う、焼きむら)を安く購入することもできますのでお得です。
現在以下のような工場見学関連のサイトもできています。夏休みは親子そろって楽しめる工場見学に行ってみるのは如何でしょうか?大人も新しい発見があると思います。
全国工場見学ナビ: http://kids.gakken.co.jp/spguide/html/spguide/factory_navi/
工場見学インデックス: http://factory.uijin.com/
うなぎパイファクトリー: http://www.shunkado.co.jp/factory/
先日、朝の情報番組「特ダネ」を見ていると「親子で体験できる工場見学」を特集していました。その番組ではマクドナルドハンバーガーの「食育ワークショップ」、マクドナルドの品質管理や商品開発、オペレーション部門の担当者等が講師となり、マクドナルドの本物のキッチン内でのハンバーガー作り体験、親子で楽しめる味覚に関するゲーム大会等を体験できるプログラムで、おいしく食べることについて親子で楽しみながら学べる内容と「ハンバーガーができるまで工場見学ツアー」、ハンバーガーのビーフパティ工場、バンズ工場、チーズ工場の3拠点のいずれかを訪れ、マクドナルドが誇る「食の安全」と「おいしさの秘密」の舞台裏を見学するプログラムの模様が紹介されていました。これは日本マクドナルド株式会社が、「夏休みキッズ応援プロジェクト」をテーマに、「食」を学ぶ親子体験型学習プログラム「マック・サマースクール」であり、7月14日(水)からの夏休み期間中に実施するそうです。社会科見学として子どもたちを工場見学に連れていくことがしばしばありますが、只見るだけではなく、体験することで興味がわき、又、学ぶことができるため、とても良いプログラムであると思いました。
マクドナルドと言うと、一昨日のJリーグ清水エスパルスvs鹿島アントラーズの試合は「マックデーマッチ」でした。入り口でマック協賛のオレンジボードが手渡され、そのボードにはエスパルスが勝った場合、『ジューシーチキンセレクト2P』が引換できる券が付いていました。有効期間内(8/8~8/15)で静岡市内のマクドナルド店舗にオレンジボードを持参すればもらえると言うキャンペーンです。幸いエスパルスが2-1で勝利したため、昨日は多くのエスパルスファンがマクドナルドに音連れた事と思います。観客数19,848人で鹿島サポーターを除けば18,000人程がオレンジボードを手にしていたはずです。もしかしたら昨日は売り切れのお店もあったのではないでしょうか?当方はこの週末に引き換えにいくと思います。
工場見学は小どもだけでなく、大人も十分楽しめます。数年前ですが、静岡県立大学の社会人講座で一緒に学んだ仲間と愛知県のトヨタの工場見学に行ったことがあります。予約制で事前に申し込んであったため、工場の生産ラインを説明スタッフの案内と共に見せてもらいました。大きな工場でしたが、そこで働く職員の数は少なく、又、いわゆる「カンバン生産方式」をじかに目の当たりにしました。その後帰り道で岡崎の八丁味噌工場に立ち寄り、赤みそと白みその作り方の違いを知ることができました。又、みそ汁のサービスや八丁味噌のお土産ももらいました。その後、同じ仲間で浜松のうなぎパイの春華堂の工場見学に行ったことがあります。新しい工場であり、うなぎパイができるまでの工程を見ることができました。又、ミニうなぎパイのお土産ももらうことができました。食品関連の工場見学ではお土産屋さんが併設されており、工場で出た規格外商品(割れたもの、サイズが違う、焼きむら)を安く購入することもできますのでお得です。
現在以下のような工場見学関連のサイトもできています。夏休みは親子そろって楽しめる工場見学に行ってみるのは如何でしょうか?大人も新しい発見があると思います。
全国工場見学ナビ: http://kids.gakken.co.jp/spguide/html/spguide/factory_navi/
工場見学インデックス: http://factory.uijin.com/
うなぎパイファクトリー: http://www.shunkado.co.jp/factory/
Posted by walt at 10:10│Comments(0)