2010年01月31日

939)団塊の本音トーク「最終章」

昨夜は(と言っても今朝ですが)久しぶりに寝るのが遅くなりました。多分3時半ごろだったのでは
ないでしょうか?家に帰ったのが午前3時でした。すでに、朝刊が配られていました。当方の新聞屋
さんは2時ごろ配達します。実は2月14日に静岡市生涯学習課の「地域シゴトの学校」のプレゼンテー
ションが行われるからです。そのプレゼンに関し、グループでまとめなければならなかったのです。
本日がそのプレプレゼンで、12月に中間プレゼンの発表があり、コーディネーターにかなり叩かれて
しまったため、内容を充実しなければなりませんでした。この地域シゴトの学校は今年が5回目であり
今回が最後となるそうです。過去4回開催されたものは、このプレゼンのまとめで前日はほぼ徹夜で
あり、その間に再三グループワークがあったそうです。コーディネーターよりダメだしがあるため、
その修正で時間がかかるからです。昨夜は19:30からプレゼン資料作成に取り掛かりました。午前
0時には終わろうと始めたわけですが、まとめる事ができず、中途半端なまま2時過ぎに終えました。
2月14日までに果たしてどれくらいの完成度になるでしょうか?

地域シゴトの学校は生涯学習課ですが、静岡市の市民生活課では「暖快倶楽部」という団塊世代向け
の倶楽部があります。十人十色という季刊誌を発行し、Webサイトの運営、痛快コミュニティ、団塊
ラジオ放送局等のプログラムがあります。昨年、ふとしたきっかけで地域シゴトの学校を知り、又、
暖快倶楽部にコミュニティカフェの件で相談に行ったことをきっかけに団塊ラジオにゲストとして
出演したこともありました。その暖快倶楽部も3年間の時を経て、この3月で無くなるそうです。その
暖快倶楽部で開催されていた団塊の本音トークの最終章がトレンド・スポッター砂川肇氏を迎え、ナビ
ゲーターとして2月5日に開催されます。ゲストとして、昨年40年ぶりに開催された中津川フォークジャ
ンボリーでの実行委員会メンバーが集結するそうです。
まだ予約を受け付けしているそうですので、参加してみませんか?


中津川フォークジャンボリーを40年ぶりに復活させた男達!
~俺たちが動かないで、誰が時代を語り継いでいく!~俺

1969年。大型野外音楽フェスティバルの先駆けとなった中津川フォークジャンボリー。
それは、手つかずの原野だった湖畔の開懇から始まった、手作りの文化活動だった。
40年の時が流れ、2009年。
アラ還(アラウンド還暦)世代となった当時の実行委員会メンバーが、今の若い世代と組んで、フォーク
ジャンボリーを復活させる。
「遠望楽観」。不況にあえぐ今だからこそ、その精神を伝えたい――

トレンド・スポッター砂川肇氏をナビゲーターに、
これからの団塊世代の進む方向を鋭く探る、痛快本音トーク!!

*ゲスト

2009椛の湖フォークジャンボリー発起人代表

「山内總太郎」
1947年生まれ。農業・酒造業。
毎年3月に新酒を聴く「さんさ酒屋のコンサート」開催。

「田口正和」
1948年生まれ。我夢土下座リーダー。

「熊谷和朗」
1951年生まれ。土着民リーダー。

*ナビゲーター

「砂川肇」
1946年生まれ。
静岡暖快倶楽部団塊コンシェルジュ。
日米のライフスタイル&ビジネストレンド
を追うトレンド・スポッター。

先着150名(参加無料)

2月5日(金)
18:30~20:30(18:00開場)
会場:毎日江崎ビル9階江崎ホール
静岡市葵区七間町8-20(青葉通り沿い)

講演会終了後、団塊痛快サロン(交流会)を開催します。こちらも事前申込が必要です。
場所・予算は参加者数によって決めたいと思います。

お申込み/静岡市コールセンター
054-200-4894
8:00~21:00受付 ※FAXは24時間受付



Posted by walt at 00:25│Comments(0)
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