2007年10月07日
123) 清水港マグロまつり「お寿司屋さん食べ歩き」
今日は第一回「清水港マグロまつり」が開催されました。当方の妻はお寿司が大好きなため、イベントの「お寿司屋さん食べ歩きスタンプラリー」を楽しみにしていました。当方午前中は、家庭菜園の手入れ、苗植え、収穫があったため午後1時頃JR清水駅東口のイベント広場に行きました。会場で、お寿司屋さんが店を出していると勘違いしてしまい各店舗でのスタンプラリーであることを知りました。16:00からの清水駅前商店街の鉄火巻きイベントに申し込んでおり、受け付けが13:30~14:30の為、思案した結果一度家に帰り自転車で5ポイント確保できるお店を14:30までに廻ることにしました。
1軒目のお店は3貫(マグロ、イカ、貝)で、イカ、貝は名前を忘れましたが、イカは柔らかいゲソで、貝は大きな巻貝でした。妻曰く満足。2軒目はアナゴが2貫とお吸い物、3軒目はマグロ赤み2貫、えびと卵焼き1貫、鉄火巻きが3個というボリュームのあるものでした。そしてすべてが500円でした。とかくお寿司屋さんは敷居が高く、常連さんが多いように見受けるため、入りずらくこのような企画はどのようなお店であるか偵察するのにとっても良いと思いました。時間があれば、もっと偵察してみたかったのですが15:50までに清水駅前銀座に戻らなければならないため、3軒で打ち止めとして、又、5ポイント以上あったので、抽選会場である船宿「末廣」に行きました。くじを引きましたが何と2等が当たり、興津鯛の干物をGetしました。1等はロイヤルゼリーであったため、2等で良かったと思てしまい
ました。
その後306mの鉄火巻きイベントに参加し、妻と1本づつもらって帰りました。多分10年ほど前に参加したことがありましたが、そのときと比べると巻き方がやりやすくなったと思います。途中破れることなくすんなりできたのではないでしょうか?確か宮城県の気仙沼と毎年競争していると思います。横から急に参戦してきたところがあったと記憶していますが、今はどうなったのでしょうか?このイベントは今までGWに開催されていました。今回はマグロまつりの協賛で開催されましたが、マグロまつりが毎年恒例のイベントになるのであれば、鉄火巻きも同時開催が良いと思います。
「お寿司屋さん食べ歩き」で寄ったおかみさんが言っていましたが、清水には沢山いいお寿司屋さんがあるのに今回参加したのはほんの一部だそうです。「日曜日は定休日だから」「昼間は営業しないから」「どうせやっても?」とか意見があり参加しないお店があったようです。今回のイベントの目的が何だったか確認しておりませんが、お寿司屋さんの紹介により、需要を増やすこと(回転寿司、持ち帰り寿司ばかりではなく)もあったと思います。それ以上に町を元気にすることも大きな目的ではないでしょうか?何かそんな話を聞いて寂しくなってしまいました。清水の町が斜陽化していることは事実であり、関係者は元気にしたいと思っているはずです。私もそう思っています。住んでいる、生活している人は皆元気のある町の方が良いと思っているはずです。もっとみんなが意識してもらえるような啓蒙活動もできればとも思いました。
1軒目のお店は3貫(マグロ、イカ、貝)で、イカ、貝は名前を忘れましたが、イカは柔らかいゲソで、貝は大きな巻貝でした。妻曰く満足。2軒目はアナゴが2貫とお吸い物、3軒目はマグロ赤み2貫、えびと卵焼き1貫、鉄火巻きが3個というボリュームのあるものでした。そしてすべてが500円でした。とかくお寿司屋さんは敷居が高く、常連さんが多いように見受けるため、入りずらくこのような企画はどのようなお店であるか偵察するのにとっても良いと思いました。時間があれば、もっと偵察してみたかったのですが15:50までに清水駅前銀座に戻らなければならないため、3軒で打ち止めとして、又、5ポイント以上あったので、抽選会場である船宿「末廣」に行きました。くじを引きましたが何と2等が当たり、興津鯛の干物をGetしました。1等はロイヤルゼリーであったため、2等で良かったと思てしまい
ました。
その後306mの鉄火巻きイベントに参加し、妻と1本づつもらって帰りました。多分10年ほど前に参加したことがありましたが、そのときと比べると巻き方がやりやすくなったと思います。途中破れることなくすんなりできたのではないでしょうか?確か宮城県の気仙沼と毎年競争していると思います。横から急に参戦してきたところがあったと記憶していますが、今はどうなったのでしょうか?このイベントは今までGWに開催されていました。今回はマグロまつりの協賛で開催されましたが、マグロまつりが毎年恒例のイベントになるのであれば、鉄火巻きも同時開催が良いと思います。
「お寿司屋さん食べ歩き」で寄ったおかみさんが言っていましたが、清水には沢山いいお寿司屋さんがあるのに今回参加したのはほんの一部だそうです。「日曜日は定休日だから」「昼間は営業しないから」「どうせやっても?」とか意見があり参加しないお店があったようです。今回のイベントの目的が何だったか確認しておりませんが、お寿司屋さんの紹介により、需要を増やすこと(回転寿司、持ち帰り寿司ばかりではなく)もあったと思います。それ以上に町を元気にすることも大きな目的ではないでしょうか?何かそんな話を聞いて寂しくなってしまいました。清水の町が斜陽化していることは事実であり、関係者は元気にしたいと思っているはずです。私もそう思っています。住んでいる、生活している人は皆元気のある町の方が良いと思っているはずです。もっとみんなが意識してもらえるような啓蒙活動もできればとも思いました。
Posted by walt at 23:23│Comments(0)