2009年05月22日
710) 富士山静岡空港開港記念「全国B級グルメ」
昨日、マスクの話題に触れました。そして、島田のマスク製造会社の設備投資に関してどう
されるのかも書きましたが、今朝の日本経済新聞静岡版に「本社工場の拡張着手」と掲載され
ていました。昨日20日に着手したようで、10月の完成予定で、工場の床面積を10%増やすそう
です。それにより、現在の生産量の4億5,000万枚から5億枚になるようです。同社では新型イン
フルエンザの感染が拡大する前に計画していたようで4月末の感染発覚後、注文や問い合わせが
殺到しており、又、中長期的にも需要が延びるとみたそうです。同社の医療用マスクは欧米の
医療規格に準拠した高機能品で国内生産品としては80%の市場シェアを持つそうです。また、
投資額は5億円だそうです。今年の年末には状況がはっきりすると思いますが、見通しがぶれ
ないことを祈ります。
昨日の静岡新聞朝刊裏面1面に5/23,24に開催される富士山静岡空港開港記念「全国B級グルメ」
スタジアムの広告が掲載されていました。県下の富士宮焼きそば、すそのモロヘイヤ水餃子、
袋井宿たまごふわふわ、静岡おでん、浜松餃子、甘藷みしまコロッケの6点を含む全33点が
出展されるようです。22点が前回のB1グランプリに輝いた厚木シロコロホルモン、八戸せんべい
汁、横手焼きそばなど愛Bリーグの参加グルメゾーンと県内外ゾーン、11点の富士山静岡空港
就航先グルメゾーン(北海道、福岡、沖縄、石川、熊本、鹿児島、中国、韓国)に分かれている
ようです。エコパスタジアムの1階、2階席の間の通路が出典会場となり、客席が解放されるよう
です。食券売場がオレンジとグリーンに分かれており、それぞれ別のメニューから購入し、食券
の番号により出来上がり時間がわかるようになっています。その時間がきたら其々のブースで
食券と引き換え、スタンドの席で召し上がる仕組みとのことです。価格は200円の行田ゼリー
フライから300円、400円、500円の三崎まぐろラーメン、あいがけ神代カレー・奥美濃カレー、
金沢おでんなどの4価格帯になっています。食券購入は1人3枚までだそうですので、何を食べるか
決めておかなければならないでしょう。まずはB1グランプリの厚木シロコロホルモンが1番人気
となることはん間違いないと思われます。食券の売り切れ次第終了となるようですので、早く
終わったブースが人気があったことになることでしょう。
確か、今年の3月に出展募集の案内があったと思います。我らの清水もつカレーですが、当初より
参戦の予定はありませんでした。まずはB級グルメではないことです。当初より、清水のソウル
フードであること、歴史のあることがB級グルメとの違いだったからです。もし出店の要請があった
としても2日間で用意しなければならない数量はとてつもない量であり、用意できないと思われます。
そんなんわけで、今回のイベントは遠目で見ています。ふと思ったのですがご当地グルメは食とし
てはその地域のものですが、食材はどうなっているのかということが気になりました。食料自給率
40%の日本では、すべて国さんにすることは無理かもしれませんが、素材も50%以上は国産である
事などの規定も必要かもしれません。
さて、今回のイベントどのくらいの入場者があるのでしょうか?主催者の予想は?見通しは?
いずれにしても成功してほしいものです。貴方は行く予定がありますか?
されるのかも書きましたが、今朝の日本経済新聞静岡版に「本社工場の拡張着手」と掲載され
ていました。昨日20日に着手したようで、10月の完成予定で、工場の床面積を10%増やすそう
です。それにより、現在の生産量の4億5,000万枚から5億枚になるようです。同社では新型イン
フルエンザの感染が拡大する前に計画していたようで4月末の感染発覚後、注文や問い合わせが
殺到しており、又、中長期的にも需要が延びるとみたそうです。同社の医療用マスクは欧米の
医療規格に準拠した高機能品で国内生産品としては80%の市場シェアを持つそうです。また、
投資額は5億円だそうです。今年の年末には状況がはっきりすると思いますが、見通しがぶれ
ないことを祈ります。
昨日の静岡新聞朝刊裏面1面に5/23,24に開催される富士山静岡空港開港記念「全国B級グルメ」
スタジアムの広告が掲載されていました。県下の富士宮焼きそば、すそのモロヘイヤ水餃子、
袋井宿たまごふわふわ、静岡おでん、浜松餃子、甘藷みしまコロッケの6点を含む全33点が
出展されるようです。22点が前回のB1グランプリに輝いた厚木シロコロホルモン、八戸せんべい
汁、横手焼きそばなど愛Bリーグの参加グルメゾーンと県内外ゾーン、11点の富士山静岡空港
就航先グルメゾーン(北海道、福岡、沖縄、石川、熊本、鹿児島、中国、韓国)に分かれている
ようです。エコパスタジアムの1階、2階席の間の通路が出典会場となり、客席が解放されるよう
です。食券売場がオレンジとグリーンに分かれており、それぞれ別のメニューから購入し、食券
の番号により出来上がり時間がわかるようになっています。その時間がきたら其々のブースで
食券と引き換え、スタンドの席で召し上がる仕組みとのことです。価格は200円の行田ゼリー
フライから300円、400円、500円の三崎まぐろラーメン、あいがけ神代カレー・奥美濃カレー、
金沢おでんなどの4価格帯になっています。食券購入は1人3枚までだそうですので、何を食べるか
決めておかなければならないでしょう。まずはB1グランプリの厚木シロコロホルモンが1番人気
となることはん間違いないと思われます。食券の売り切れ次第終了となるようですので、早く
終わったブースが人気があったことになることでしょう。
確か、今年の3月に出展募集の案内があったと思います。我らの清水もつカレーですが、当初より
参戦の予定はありませんでした。まずはB級グルメではないことです。当初より、清水のソウル
フードであること、歴史のあることがB級グルメとの違いだったからです。もし出店の要請があった
としても2日間で用意しなければならない数量はとてつもない量であり、用意できないと思われます。
そんなんわけで、今回のイベントは遠目で見ています。ふと思ったのですがご当地グルメは食とし
てはその地域のものですが、食材はどうなっているのかということが気になりました。食料自給率
40%の日本では、すべて国さんにすることは無理かもしれませんが、素材も50%以上は国産である
事などの規定も必要かもしれません。
さて、今回のイベントどのくらいの入場者があるのでしょうか?主催者の予想は?見通しは?
いずれにしても成功してほしいものです。貴方は行く予定がありますか?
Posted by walt at 01:55│Comments(0)