Walterのモノローグ　-50にして天命を知った後-

昨日「60歳のラブレター」のことを書きました。てっきり今日から上映されるものと思っていました。
が、新聞の映画紹介欄をみると度の映画館でも掲載されていません。もしやと思い、再度ホーム
ページを見ると来週の5/16が初日でした。あわてて昨日の原稿をなおし、再度投稿しました。
妻に観に行くかを尋ねると「行く」とのことで、「幸福を呼ぶ夫婦診断」のことを言うと、早速16の
設問に答えていました。結果はイッセー尾形と瀬戸智恵のパターンで笑いながら当たっている
と言っていました。さて、映画を観た後の感想はどんなものでしょうか？当たってると言うのか
それとも全然違うというのでしょうか？

5/24（日）は町内の運動会が開催されるとのことで、体育委員の役員さんが参加かの要請と、
出場種目の話にに来ました。毎年我々の町内は人出不足で（特に若者と子供）全種目には出場
せず、約半分の種目にエントリーしていました。いわゆる参加することに意義があるといったその
ものです。男女20名で行う順送球などは、大体2周遅れとなり、アンカーのみならずその手前の
人も、他のチームが終了している中、球を運んで走るといった状況でした。子供がメインの種目
にはエントリーせず、リーレーや体力の使うものもエントリーしていません。また、出場予定者の
欠席もあり、30歳代であっても50歳代として出場することもありました。そんなわけで、当方は毎年
スーパーサブとして出場種目以外にも出場のスタンバイをしていました。

そんな運動会ですので、今年もどうせ例年通りと思っていましたが、役員さんの話では、今年は
全種目にエントリーするとのことで、過去エントリーしていなかった種目（縄跳び、リレー）に出て
ほしいと言ってきました。過去エントリーしていた種目はどちらかというと体力勝負のものではなく、
誰でも出来るものでした。それが、簡単な種目は新しく運動会に参加する人に回して、新たに参加
する種目（大変な種目）の要望をしてきたわけです。結局断り切れずリレーと縄跳び（後ろ飛び）
に出場することにＯＫを出しました。さて後2週間となったわけですが、リレーは100ｍ走らなければ
なりません。縄跳びの後ろ飛びも30回飛ぶそうです。役員の人に縄跳美の縄を練習用に持ってきて
もらうこととしました。また、走る練習もしなければなりません。練習しないでぶっつけ本番にすると
結果はわかっています。リレーでは転び、縄跳びは30回飛べないという結果になることを。よって、
これから毎日少しづつ練習をすることに決めました。

はたして結果は如何に？練習も3日坊主で終わらないことを祈るばかりです。