2009年02月01日
602) ミニノートが届きましtが....
本日は午後から日本茶インストラクターの試験がありました。茶町にある静岡茶市場が会場でした。
午前中にインストラクションの練習をして出かけました。2週間前に勉強会があった場所で、また、
同じ内容の試験でしたが、出来は決して良いものではなく終了して溜息が出てしまいました。イン
ストラクションは無難にできたのですが。お茶の鑑定が分からず散々でした。前回の勉強会より難し
く感じたのは当方だけだったのでしょうか?2/9には結果が出るとの事ですが、待ち遠しくないのも
困ったものです。
今人気のミニノートが本日届きました。8.9インチサイズのものです。本来であればとっくに使用して
いるはずだったのですが、注文が遅くなってしまいました。価格.comで再度チェックをしてビック
カメラの通販で購入しました。メーカーのダイレクト販売もあったのですが、送料がかかること、
しかし、ビックカメラでは送料が無料の上にポイントが10%付いた為、決定した次第です。以前は
仕事で外出時にノートPCを使用していました。非常に便利でしたので、これからも使用したいと思っ
ていましたが、ノートPCはちょっと予算的にきつかったため、価格につられミニノートにしました。
8.9インチは少し小さいですが、ミニノートは補助的な使用と割り切っていれば十分使えると思って
います。
そんなミニノートについて以下のようなコメントが日経オンラインに掲載されていました。「低価格ミニ
ノートは、本来想定されていた新興国や文教向けではなく、先進国の2台目需要を中心に盛り上が
っている。しかし、今の低価格ミニノートはユーザーが不満を持ち、リピーター層を生み出すことが
できない。低価格ミニノートの本質が変わらなければ、2~3年後に先進国でのブームは去るだろう」
と、ディスプレイサーチの氷室英利ディレクター・IT市場担当アナリストが1月29日に開催された
セミナーでの講演で語り、市場に警鐘を鳴らしたそうです。同社推計によると、2008年の全世界に
おける「ミニノートPC」の出荷台数は1500万台。2009年は対前年比75%増の2700万台まで増加
する見込みのようです。しかし、低価格ミニノート市場が無尽蔵に拡大するわけではなく、2010年ころ
を境に成長率が鈍化すると予想し、その理由として収益性の悪化、新興国・文教市場での需要低迷、
そして先進国におけるブームが去るだろと言っています。
販売店では通信会社がハード価格を補てんすることで、格安ミニノートとして販売をして販売台数を
増やすとともに通信の契約数を増やしています。そのやり方が、成功か失敗かは1、2年したらわかる
ことでしょう。通信会社との契約は2年間ですので、そのキャンペーンが終了したあとでミニノートの
本当の販売の実力が分かることでしょう。当方としては、できれば一時のブームであって欲しくはあり
ません。改良を重ね、技術を進化させ市場に適合した商品になっていくことを望みます。
すでにミニノートを使用している貴方、満足度はどのくらいですか?
午前中にインストラクションの練習をして出かけました。2週間前に勉強会があった場所で、また、
同じ内容の試験でしたが、出来は決して良いものではなく終了して溜息が出てしまいました。イン
ストラクションは無難にできたのですが。お茶の鑑定が分からず散々でした。前回の勉強会より難し
く感じたのは当方だけだったのでしょうか?2/9には結果が出るとの事ですが、待ち遠しくないのも
困ったものです。
今人気のミニノートが本日届きました。8.9インチサイズのものです。本来であればとっくに使用して
いるはずだったのですが、注文が遅くなってしまいました。価格.comで再度チェックをしてビック
カメラの通販で購入しました。メーカーのダイレクト販売もあったのですが、送料がかかること、
しかし、ビックカメラでは送料が無料の上にポイントが10%付いた為、決定した次第です。以前は
仕事で外出時にノートPCを使用していました。非常に便利でしたので、これからも使用したいと思っ
ていましたが、ノートPCはちょっと予算的にきつかったため、価格につられミニノートにしました。
8.9インチは少し小さいですが、ミニノートは補助的な使用と割り切っていれば十分使えると思って
います。
そんなミニノートについて以下のようなコメントが日経オンラインに掲載されていました。「低価格ミニ
ノートは、本来想定されていた新興国や文教向けではなく、先進国の2台目需要を中心に盛り上が
っている。しかし、今の低価格ミニノートはユーザーが不満を持ち、リピーター層を生み出すことが
できない。低価格ミニノートの本質が変わらなければ、2~3年後に先進国でのブームは去るだろう」
と、ディスプレイサーチの氷室英利ディレクター・IT市場担当アナリストが1月29日に開催された
セミナーでの講演で語り、市場に警鐘を鳴らしたそうです。同社推計によると、2008年の全世界に
おける「ミニノートPC」の出荷台数は1500万台。2009年は対前年比75%増の2700万台まで増加
する見込みのようです。しかし、低価格ミニノート市場が無尽蔵に拡大するわけではなく、2010年ころ
を境に成長率が鈍化すると予想し、その理由として収益性の悪化、新興国・文教市場での需要低迷、
そして先進国におけるブームが去るだろと言っています。
販売店では通信会社がハード価格を補てんすることで、格安ミニノートとして販売をして販売台数を
増やすとともに通信の契約数を増やしています。そのやり方が、成功か失敗かは1、2年したらわかる
ことでしょう。通信会社との契約は2年間ですので、そのキャンペーンが終了したあとでミニノートの
本当の販売の実力が分かることでしょう。当方としては、できれば一時のブームであって欲しくはあり
ません。改良を重ね、技術を進化させ市場に適合した商品になっていくことを望みます。
すでにミニノートを使用している貴方、満足度はどのくらいですか?
Posted by walt at 23:32│Comments(0)