2008年11月22日
531) 嬉しい知らせ
今日は朝からあわただしく、忙しい1日でした。2週間前に蒔いたソラマメが芽を出し、定植
できる大きさに育ちました。家庭菜園には、3週間前に妻が大根の最後の間引きをしてくれ
ました。この3日間の連休は21日が妻と小国神社に紅葉を見に行くことになっており、22日
は手揉み茶保存会がマリンパークで開催されるJA農業まつりに出店するため、その手伝いが
あり、23日は同僚と毛無山に登山に行く予定っとなっていました。23日のみ雨のようです
ので、たぶん登山は中止となる見込みです。しかし、天気はどうなるかわからないため、中止
にはできません。そんなこともあり、ソラマメを定植する日がなく、そのため、朝早く家庭菜園
に行って植えることを決めました。
ソラマメは通常10月、11月頃種を蒔きます。昨年は種を蒔くのを忘れてしまい、今年の3月に
種をまきました。成長が遅く、そして結果的には育たず全滅してしまいました。その経験も
あり、今年はこの時期に種を蒔きました。そして、マルチ(黒いビニールシートで土を保温する
作用がある)を使用することを決めました。マルチは過去使用したことがないため、当方に
とっては初の経験です。昨日の夜、急に思いたち、エンチョーに行ってマルチを購入しました。
朝食を食べずに出かけ7:45分から菜園の草取りと、耕しをやり、畝を作り、水をやり、マルチ
をかけて穴を開け、そこにソラマメの苗を植えました。実はこの方法が良いかどうかはわかり
ませんが、当方にとっては新しい試みでした。
実は家庭菜園には里芋と生姜がまだ植えてあり、収穫していません。里芋も、生姜もすでに
枯れていました。生姜を急いで掘り、里芋は時間がなかった為掘るのをやめました。ほんと
うは大きくなった大根を選んで収穫する予定でしたが、隣のおばさんが大根をくれたため、
収穫するのをやめました。妻には10時頃帰ると言ってあったのですが、時計を見ると、すでに
10時になっており、急いで帰宅し、着替えて再度小国神社に向けて出発しました。予想通り
小国神社前2Kmから渋滞でした。1時間弱滞在して、家に帰ったのが17:00でした。そこで
日本茶インストラクター協会からの手紙を発見しました。
協会からくる封書は、11/9に試験を受けたインストラクター試験の結果しか考えられません。
合格ですと2月の2次試験(実技)があります。封書は紙一枚で薄かったため、不合格通知
のみ入っているのだろうと思って開けたところ「合格」の文字が飛び込んできました。「ウソで
しょう?」と疑いましたが、受験番号も、名前を当方です。そこで、ようやく1次試験に合格した
ことを悟りました。2週間前に「518) 今年も又玉砕」と題したこのブログを投稿しましたが、
なんせ、問題は100文あり、茶の歴史、茶の概要、茶の栽培、茶の科学、茶の淹れかた、茶の
健康と科学、茶の製造、茶の利用。茶の品質審査と鑑定、茶のインストラクションの10ジャンル
から各10問ずつ問題府が出て、70点以上で合格ですが、それぞれのジャンルで10問中5問
以上正解でないと、その時点で不合格となってしまいます。そのため、合格する可能性は非常
に低いとみていました。それが.....
2次試験の実技で不合格になる人もいるそうで、それまでにはしっかりと勉強しなければなりま
せん。お茶関連の仕事もしたい当方にとっては、なんとか取得しなければならない資格のひとつ
です。試験が終わってひと段落しましたが、また、気を抜かず勉強しなければなりません。
勿論、復讐の意味で学科の勉強も引き続きしなければなりません。
できる大きさに育ちました。家庭菜園には、3週間前に妻が大根の最後の間引きをしてくれ
ました。この3日間の連休は21日が妻と小国神社に紅葉を見に行くことになっており、22日
は手揉み茶保存会がマリンパークで開催されるJA農業まつりに出店するため、その手伝いが
あり、23日は同僚と毛無山に登山に行く予定っとなっていました。23日のみ雨のようです
ので、たぶん登山は中止となる見込みです。しかし、天気はどうなるかわからないため、中止
にはできません。そんなこともあり、ソラマメを定植する日がなく、そのため、朝早く家庭菜園
に行って植えることを決めました。
ソラマメは通常10月、11月頃種を蒔きます。昨年は種を蒔くのを忘れてしまい、今年の3月に
種をまきました。成長が遅く、そして結果的には育たず全滅してしまいました。その経験も
あり、今年はこの時期に種を蒔きました。そして、マルチ(黒いビニールシートで土を保温する
作用がある)を使用することを決めました。マルチは過去使用したことがないため、当方に
とっては初の経験です。昨日の夜、急に思いたち、エンチョーに行ってマルチを購入しました。
朝食を食べずに出かけ7:45分から菜園の草取りと、耕しをやり、畝を作り、水をやり、マルチ
をかけて穴を開け、そこにソラマメの苗を植えました。実はこの方法が良いかどうかはわかり
ませんが、当方にとっては新しい試みでした。
実は家庭菜園には里芋と生姜がまだ植えてあり、収穫していません。里芋も、生姜もすでに
枯れていました。生姜を急いで掘り、里芋は時間がなかった為掘るのをやめました。ほんと
うは大きくなった大根を選んで収穫する予定でしたが、隣のおばさんが大根をくれたため、
収穫するのをやめました。妻には10時頃帰ると言ってあったのですが、時計を見ると、すでに
10時になっており、急いで帰宅し、着替えて再度小国神社に向けて出発しました。予想通り
小国神社前2Kmから渋滞でした。1時間弱滞在して、家に帰ったのが17:00でした。そこで
日本茶インストラクター協会からの手紙を発見しました。
協会からくる封書は、11/9に試験を受けたインストラクター試験の結果しか考えられません。
合格ですと2月の2次試験(実技)があります。封書は紙一枚で薄かったため、不合格通知
のみ入っているのだろうと思って開けたところ「合格」の文字が飛び込んできました。「ウソで
しょう?」と疑いましたが、受験番号も、名前を当方です。そこで、ようやく1次試験に合格した
ことを悟りました。2週間前に「518) 今年も又玉砕」と題したこのブログを投稿しましたが、
なんせ、問題は100文あり、茶の歴史、茶の概要、茶の栽培、茶の科学、茶の淹れかた、茶の
健康と科学、茶の製造、茶の利用。茶の品質審査と鑑定、茶のインストラクションの10ジャンル
から各10問ずつ問題府が出て、70点以上で合格ですが、それぞれのジャンルで10問中5問
以上正解でないと、その時点で不合格となってしまいます。そのため、合格する可能性は非常
に低いとみていました。それが.....
2次試験の実技で不合格になる人もいるそうで、それまでにはしっかりと勉強しなければなりま
せん。お茶関連の仕事もしたい当方にとっては、なんとか取得しなければならない資格のひとつ
です。試験が終わってひと段落しましたが、また、気を抜かず勉強しなければなりません。
勿論、復讐の意味で学科の勉強も引き続きしなければなりません。
Posted by walt at 21:46│Comments(2)
この記事へのコメント
合格おめでとうございます♪
インストラクター誕生!となりますよう、お祈りしております。
インストラクター誕生!となりますよう、お祈りしております。
Posted by ゆいまーる
at 2008年11月28日 02:06

ゆいまーるさん
ありがとうございます。
2月に二次試験(実施)があります。
それに受からないと意味がありませんので。
がんばりまーす。
ありがとうございます。
2月に二次試験(実施)があります。
それに受からないと意味がありませんので。
がんばりまーす。
Posted by walt
at 2008年11月28日 21:04
