2008年10月31日
509)ワインツーリズム in 山梨
時間が経過するにつれて、少しそわそわしてきました。そう、明日は国立競技場でナビスコ杯
のサッカー決勝戦清水エスパルスvs大分トリニータ戦があるからです。エスパルスは12年ぶり
トリニータは初タイトルへ向けての試合です。エスパルスの応援団はバス100台以上だそうです。
一方大分は交通機関確保のため、昨日より移動が始まっているとのこと。大変ですね。
さて結果は如何に.....
「ワインツーリズム」って聞いたことありませんか?グリーンツーリズムの一環で「ブドウ畑に
囲まれた地域を散策し、ワイナリーを訪ねてみる。ワインを味わうことは、その土地の自然・人間・
文化を全身で味わうこと」という小旅行のことです。ヨーロッパでは以前より開催されているよう
です。そのワインツーリズムですが、日本でのワインの発祥地、葡萄の生産額が日本1の山梨県
で11/8に開催されます。主催者は数年前より山梨のワインを広めようと設立された市民団体で、
現在では法人として新たに設立したソフトツーリズム株式会社が企画・運営をするよう
です。
今回のワインツーリズムは勝沼のワイナリー30社が参加します。メイン会場を勝沼ぶどう郷駅と
して、ワイナリーの集まる3つのエリアを選定し、エリアとメイン会場をシャトルバスで結びます。
そして、各ワイナリーを訪れ試飲をしたり、工場見学(可能なワイナリーと不可能なワイナリーが
あります)、有料ツアーなどがあるようです。参加料は2,000円、未成年者は無料ですが、ワイン
は試飲できません。メイン会場では、地元の農家の朝市や屋台、地元の食材を使用した各種料理の
お店も出店するそうです。勿論、ワイナリーに行くまでには、葡萄畑を通ることになります。葡萄畑を
散策し、ワインを試飲し、お気に入りのワインを購入すること、とっても良いですね。まだまだ、参加
募集しているようですので、下記「ワインツーリズム山梨」までアクセスしてみてください。
静岡でもグーリーンツーリズムの一環として「グリーンティツーリズム」の構想があります。
目の前に広がるお茶畑を散策し、その地域の自然、人、文化に触れ、お茶を頂くということになる
でしょう。2軒、3軒と梯子はできないかも知れませんが、そんなグリーンティツーリズムの企画に
参画してみたいと思います。
ワインツーリズム山梨:http://www.yamanashiwine.com/
のサッカー決勝戦清水エスパルスvs大分トリニータ戦があるからです。エスパルスは12年ぶり
トリニータは初タイトルへ向けての試合です。エスパルスの応援団はバス100台以上だそうです。
一方大分は交通機関確保のため、昨日より移動が始まっているとのこと。大変ですね。
さて結果は如何に.....
「ワインツーリズム」って聞いたことありませんか?グリーンツーリズムの一環で「ブドウ畑に
囲まれた地域を散策し、ワイナリーを訪ねてみる。ワインを味わうことは、その土地の自然・人間・
文化を全身で味わうこと」という小旅行のことです。ヨーロッパでは以前より開催されているよう
です。そのワインツーリズムですが、日本でのワインの発祥地、葡萄の生産額が日本1の山梨県
で11/8に開催されます。主催者は数年前より山梨のワインを広めようと設立された市民団体で、
現在では法人として新たに設立したソフトツーリズム株式会社が企画・運営をするよう
です。
今回のワインツーリズムは勝沼のワイナリー30社が参加します。メイン会場を勝沼ぶどう郷駅と
して、ワイナリーの集まる3つのエリアを選定し、エリアとメイン会場をシャトルバスで結びます。
そして、各ワイナリーを訪れ試飲をしたり、工場見学(可能なワイナリーと不可能なワイナリーが
あります)、有料ツアーなどがあるようです。参加料は2,000円、未成年者は無料ですが、ワイン
は試飲できません。メイン会場では、地元の農家の朝市や屋台、地元の食材を使用した各種料理の
お店も出店するそうです。勿論、ワイナリーに行くまでには、葡萄畑を通ることになります。葡萄畑を
散策し、ワインを試飲し、お気に入りのワインを購入すること、とっても良いですね。まだまだ、参加
募集しているようですので、下記「ワインツーリズム山梨」までアクセスしてみてください。
静岡でもグーリーンツーリズムの一環として「グリーンティツーリズム」の構想があります。
目の前に広がるお茶畑を散策し、その地域の自然、人、文化に触れ、お茶を頂くということになる
でしょう。2軒、3軒と梯子はできないかも知れませんが、そんなグリーンティツーリズムの企画に
参画してみたいと思います。
ワインツーリズム山梨:http://www.yamanashiwine.com/
Posted by walt at 20:50│Comments(0)