2008年10月08日
485) 今度は「むげんペリペリ?」
「お疲れに、もつカレー、もつカレーさま」を合言葉に立ちあがった「清水もつカレー総合
研究所」の打ち合わせが昨日夜ありました。SBS静岡放送の取材もあり、打ち合わせ終了後
もつカレーを食べに、元祖もつカレーの「金の字本店」さんへ行き、その後、隣の「福助」
さんまで行き。火曜日と言うのに盛り上がりすぎてしまいました。その結果、ブログをアップ
するのが、朝になってしまったことは、初めてのことです。うーん、情けない.....
過去何度となく、バンダイのおもちゃ「むげんシリーズ『プチプチ』、『えだまめ』」を紹介
してきましたが、今度は「∞(むげん)ペリペリ」というわけのわからないおもちゃを11月22日
に発売するとバンダイが先週発表しました。バンダイのホームページのニュースリリースに
よると、この「∞(むげん)ペリペリ」は、キーチェーン型玩具であり、全4色、998円税込であり、
累計販売数250万個を突破した「∞プチプチ」(819円・税込)、累計販売数130万個を突破した
「∞エダマメ」(630円・税込)に続く、「∞にできるシリーズ」の第3弾で、お菓子等に付いて
いる“あけくち”をめくって開ける感触をいつでも、どこでも、何度でも楽しむことができる
商品だとのことです。本体上部のペリペリ(あけくち部分)をめくると、ペリ・ペリ・ペリッと
あけくちをめくって開ける感触と共に実際に収録したペリペリ音が流れ、手を離すとペリペリが
戻るようです。通常はペリペリ音が流れますが、時々めくるのに失敗して破れた音が流れるとの
こと。また、ペリペリをめくった後にランダムで「ルーレットモード」が始まることがあり、
ルーレット音が流れた後「ピンポンピンポン!」「ブブー!」「ニャー!」など5つのうちいずれ
かの効果音が流れ、ちょっとした「運試し」が楽しめるようです。この他、玩具では異例の景品が
当たるくじも付いています。パッケージの表面には本物のペリペリが付いており、購入後にはがし
て「当たり」が出ると、「特製ゴールド∞ペリペリ」がもれなくもらえます。ペリペリッとめくる
感触や、運試しの「ルーレットモード」、本当に景品が当たるかもしれないワクワク感がこの商品
の最大の魅力で、主なターゲットは、20代~30代の男女で、雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場
や玩具専門店などで発売し、2009年3月までに50万個の販売を目指すようです。
このニュースリリースを読んで、どういうものか想像がつきました。お菓子を食べるときの箱に
付いているあけ口をペリペリとあける動作をおもちゃにしたということです。なんでもおもちゃに
するバンダイの発想は何とも言えません。ターゲットが20代~30代と言うことなので、当方は
ターゲットに入っていません。そのためか、このおもちゃ感覚が分かりません。めくって遊ぶ感覚
が面白いということが理解できないということになるのでしょうか?でも、バンダイさんのこと
ですから緻密なマーケティングをしており、売れると踏んだと思います。すでに専門のホームペー
ジもできており、発売日までのカウントダウンをしています。過去の∞シリーズの販売実績から
すると、やや消極的な目標販売台数ですが、またヒットすることでしょう。
新しいもの好きな貴方、話題性が好きな貴方、勿論「∞ペリペリ」を購入しますよね。
「∞(むげん)ペリペリ」:http://www.asovision.com/periperi/
バンダイのホームページより

研究所」の打ち合わせが昨日夜ありました。SBS静岡放送の取材もあり、打ち合わせ終了後
もつカレーを食べに、元祖もつカレーの「金の字本店」さんへ行き、その後、隣の「福助」
さんまで行き。火曜日と言うのに盛り上がりすぎてしまいました。その結果、ブログをアップ
するのが、朝になってしまったことは、初めてのことです。うーん、情けない.....
過去何度となく、バンダイのおもちゃ「むげんシリーズ『プチプチ』、『えだまめ』」を紹介
してきましたが、今度は「∞(むげん)ペリペリ」というわけのわからないおもちゃを11月22日
に発売するとバンダイが先週発表しました。バンダイのホームページのニュースリリースに
よると、この「∞(むげん)ペリペリ」は、キーチェーン型玩具であり、全4色、998円税込であり、
累計販売数250万個を突破した「∞プチプチ」(819円・税込)、累計販売数130万個を突破した
「∞エダマメ」(630円・税込)に続く、「∞にできるシリーズ」の第3弾で、お菓子等に付いて
いる“あけくち”をめくって開ける感触をいつでも、どこでも、何度でも楽しむことができる
商品だとのことです。本体上部のペリペリ(あけくち部分)をめくると、ペリ・ペリ・ペリッと
あけくちをめくって開ける感触と共に実際に収録したペリペリ音が流れ、手を離すとペリペリが
戻るようです。通常はペリペリ音が流れますが、時々めくるのに失敗して破れた音が流れるとの
こと。また、ペリペリをめくった後にランダムで「ルーレットモード」が始まることがあり、
ルーレット音が流れた後「ピンポンピンポン!」「ブブー!」「ニャー!」など5つのうちいずれ
かの効果音が流れ、ちょっとした「運試し」が楽しめるようです。この他、玩具では異例の景品が
当たるくじも付いています。パッケージの表面には本物のペリペリが付いており、購入後にはがし
て「当たり」が出ると、「特製ゴールド∞ペリペリ」がもれなくもらえます。ペリペリッとめくる
感触や、運試しの「ルーレットモード」、本当に景品が当たるかもしれないワクワク感がこの商品
の最大の魅力で、主なターゲットは、20代~30代の男女で、雑貨店、百貨店、量販店の玩具売場
や玩具専門店などで発売し、2009年3月までに50万個の販売を目指すようです。
このニュースリリースを読んで、どういうものか想像がつきました。お菓子を食べるときの箱に
付いているあけ口をペリペリとあける動作をおもちゃにしたということです。なんでもおもちゃに
するバンダイの発想は何とも言えません。ターゲットが20代~30代と言うことなので、当方は
ターゲットに入っていません。そのためか、このおもちゃ感覚が分かりません。めくって遊ぶ感覚
が面白いということが理解できないということになるのでしょうか?でも、バンダイさんのこと
ですから緻密なマーケティングをしており、売れると踏んだと思います。すでに専門のホームペー
ジもできており、発売日までのカウントダウンをしています。過去の∞シリーズの販売実績から
すると、やや消極的な目標販売台数ですが、またヒットすることでしょう。
新しいもの好きな貴方、話題性が好きな貴方、勿論「∞ペリペリ」を購入しますよね。
「∞(むげん)ペリペリ」:http://www.asovision.com/periperi/
バンダイのホームページより

Posted by walt at 06:23│Comments(0)