2008年06月08日
364)色々なことがありました Part 2
可睡ユリ園へは、静清バイパス、藤枝バイパス、掛川バイパス経由で行きました。1時間
ちょっとで行くことができましたが、以前と同様静清バイパスのトンネル前、県立病院近く
から渋滞しました。何時通ってもこの場所は渋滞です。高架にしたにもかかわらず、渋滞とは
なんとも不思議です。
正面入り口と南入口があり、たまたま開いていた南入口から入場しました。入って直ぐに
黄色のユリでいっぱいなゾーンがありました。思わず写真を撮ってしまいました。パンフ
レットには、ゾーンが分かれていて、黄色のほか、白、ピンク、赤、五色が書かれていました。
又、パンフレットには3万坪の敷地に150種類のユリが競演と書かれていましたが、何本の
ユリが植わっているのかの記述はありませんでした。たぶん百万本以上あるのではないかと
思うほどです。1時間ほどかけて園内を回りました。まだ、つぼみが多かったのですが、それ
でもきれいに咲いたユリを楽しむことができました。家で育てているユリは秋に球根を土から
出して、12月初旬に再び植えていました。球根の下部には根があるのですが、この根が発達
するのではなく、球根から延びる茎から根が出ます。球根の上部から根が発達します。よって
その部分を取り除き、再度植え直しますので、球根が増えるということはありません。
この可睡ユリ園はどのように管理しているのか疑問でした。ユリが植えてある土は決して良い
物ではなく、石が多い荒れた硬い土です。球根を植えかえるには非常に手間のかかる、もしか
したら植えることのできないような所にすべてのユリが植わっていました。
それにしても見事なユリです。今まで、来たことがなかったとは.....
隣の可睡斎にも寄ってみました。ここも初めて訪れた場所です。妻は、中学生の時、2泊3日で
研修をやったとのことでした。確かコメディアンであった故ポール牧氏がここで修業をしていた
と記憶しています。徳川家康のゆかりのお寺でもあり、遠州の名刹とのことです。ここで、火
とトイレのお札を購入し帰りました。可睡ユリ園と可睡斎、この時期一度行かれたら如何で
しょうか?
その後、静岡のパソコンショップに行き、以前使用していたパソコンを処分してもらいました。
4月末に新しくパソコンを買い、古いパソコンのデータを移し終えたため、処分することにしま
した。ご存知のようにパソコンはリサイクルしなければならず、専門業者にお金を払い引き取
って貰わなければなりません。当方の購入したパソコンショップでは、以前の機種も同じショップ
の商品でしたので、今回無料で引き取ってもらうことができました。それにしても、パソコンは
新しくした時は厄介ですね。データの入れ替え、各種設定、そして処分。モニターの買い替えでも
又、処分に苦労しそうです。
「344) 知人が新書の本を出版した」で報告しましたが、その知人(著者)を呼んで出版記念と
いう名目の飲み会を静岡の常磐町「江南」という中華料理店で開催しました。西は浜松市、東は
伊豆市からも仲間が来てくれ、計10名でお祝いしました。「江南」というお店は、当方初めてであり、
アットエスのグルメから検索し、円卓があるということで決めたお店です。予約したとき飲み放題
プラン3,980円があり、それに決めました。3,980円は安いため、あまり期待しませんでしたが、
前菜のほか6品とチャーハンがあり満足いくものでした。基本的には2時間ですが3時間近く大いに
盛り上がりました。ビールと紹興酒を結構飲んでしまいました。
今回集まった仲間は、仕事が全く異なり、好奇心旺盛な人たちで、いろいろな話ができたと思います。
皆、喜んでくれとっても良かったと思います。このような集まりをまた企画したいと思います。


ちょっとで行くことができましたが、以前と同様静清バイパスのトンネル前、県立病院近く
から渋滞しました。何時通ってもこの場所は渋滞です。高架にしたにもかかわらず、渋滞とは
なんとも不思議です。
正面入り口と南入口があり、たまたま開いていた南入口から入場しました。入って直ぐに
黄色のユリでいっぱいなゾーンがありました。思わず写真を撮ってしまいました。パンフ
レットには、ゾーンが分かれていて、黄色のほか、白、ピンク、赤、五色が書かれていました。
又、パンフレットには3万坪の敷地に150種類のユリが競演と書かれていましたが、何本の
ユリが植わっているのかの記述はありませんでした。たぶん百万本以上あるのではないかと
思うほどです。1時間ほどかけて園内を回りました。まだ、つぼみが多かったのですが、それ
でもきれいに咲いたユリを楽しむことができました。家で育てているユリは秋に球根を土から
出して、12月初旬に再び植えていました。球根の下部には根があるのですが、この根が発達
するのではなく、球根から延びる茎から根が出ます。球根の上部から根が発達します。よって
その部分を取り除き、再度植え直しますので、球根が増えるということはありません。
この可睡ユリ園はどのように管理しているのか疑問でした。ユリが植えてある土は決して良い
物ではなく、石が多い荒れた硬い土です。球根を植えかえるには非常に手間のかかる、もしか
したら植えることのできないような所にすべてのユリが植わっていました。
それにしても見事なユリです。今まで、来たことがなかったとは.....
隣の可睡斎にも寄ってみました。ここも初めて訪れた場所です。妻は、中学生の時、2泊3日で
研修をやったとのことでした。確かコメディアンであった故ポール牧氏がここで修業をしていた
と記憶しています。徳川家康のゆかりのお寺でもあり、遠州の名刹とのことです。ここで、火
とトイレのお札を購入し帰りました。可睡ユリ園と可睡斎、この時期一度行かれたら如何で
しょうか?
その後、静岡のパソコンショップに行き、以前使用していたパソコンを処分してもらいました。
4月末に新しくパソコンを買い、古いパソコンのデータを移し終えたため、処分することにしま
した。ご存知のようにパソコンはリサイクルしなければならず、専門業者にお金を払い引き取
って貰わなければなりません。当方の購入したパソコンショップでは、以前の機種も同じショップ
の商品でしたので、今回無料で引き取ってもらうことができました。それにしても、パソコンは
新しくした時は厄介ですね。データの入れ替え、各種設定、そして処分。モニターの買い替えでも
又、処分に苦労しそうです。
「344) 知人が新書の本を出版した」で報告しましたが、その知人(著者)を呼んで出版記念と
いう名目の飲み会を静岡の常磐町「江南」という中華料理店で開催しました。西は浜松市、東は
伊豆市からも仲間が来てくれ、計10名でお祝いしました。「江南」というお店は、当方初めてであり、
アットエスのグルメから検索し、円卓があるということで決めたお店です。予約したとき飲み放題
プラン3,980円があり、それに決めました。3,980円は安いため、あまり期待しませんでしたが、
前菜のほか6品とチャーハンがあり満足いくものでした。基本的には2時間ですが3時間近く大いに
盛り上がりました。ビールと紹興酒を結構飲んでしまいました。
今回集まった仲間は、仕事が全く異なり、好奇心旺盛な人たちで、いろいろな話ができたと思います。
皆、喜んでくれとっても良かったと思います。このような集まりをまた企画したいと思います。


Posted by walt at 20:34│Comments(0)