Walterのモノローグ　-50にして天命を知った後-

6/7の夜、サッカーのオマーン戦を見ながら書き始めたのですが、引き分けで終了したのを
確認して、そのままベットに入ってしまいました。そのため、今回は6/8に昨日の事を思い浮か
べながら書いています。昨日は、少し飲みすぎたのが原因でもありますが。

6月7日（土）はいろいろなことがありました。まずは我が家の犬のAndyですが、久しぶりに
と言っても3週間ぶりですが体を洗いました。Andyは水が嫌いでシャンプーの時は四足を振り
絞って抵抗します。シャンプーをするときお風呂場にAndyを連れていきますが、どのように察
するのかわかりませんが、気配を感じるようで、小屋に逃げ込んでしまいます。Andyを抱っこ
して風呂場に行くのですが、ここでもまた抵抗しますが最後は観念しておとなしくなり、シャン
プーは無事終了しました。
当方には昨年飼っていたカブトムシの幼虫が生まれ、また、3月に親戚からもらった幼虫がおよそ
30匹ほどいます。GWの時にアットの掃除と新しいマットを付け足しました。幼虫がどうなったか
調べてみると、何とメス1匹、オス1匹が成虫となっていました。まだ、6月の初旬というのに驚き
です。例年ですと、6月下旬から7月初旬にかけて成虫となります。よって、虫の世界でも環境が
変わっている事が言えるのではないでしょうか？他のケースを見ると蛹が5匹マットの上にいて、
そのうち3匹は死んでいました。普通蛹はマットの中で蛹になり、成虫になるのを待ちますが、
マットの上ですと多分成虫にはならず、死んでしまうと思われます。これから、続々と成虫になり
又、餌やりで忙しくなることでしょう。

以前友人から、可睡ユリ園の入場券をもらったため行ってきました。袋井の可睡斉のとなりに
あります。ユリは家でも植えているため、咲く時期が6月中旬以降であるため、まだ時期的には
早いと思っていましたが、ホームページでは、黄色いユリが一面咲き乱れていますとのことで
したので、それを信じて出かけました。