2008年05月15日

340) 「美味しんぼ」が新聞ニュースに

昨日新聞を見て驚いた記事がありました。静岡新聞の夕刊2面に載っていた記事です。
それは、隔週漫画誌「ビックコミック スピリッツ」に連載中の「美味しんぼ」のストーリーに
関する記事です。「究極のメニュー」をめぐり、漫画の中の新聞社が対決するもので、主人公
である山岡士郎と美食家の父・海原雄山が「歴史的和解」を12日発売された第24号で果た
した。と言うものでした。

Wikipediaでは、「美味しんぼ」(おいしんぼ)は、雁屋哲原作、花咲アキラ作画による、「食」を
テーマとした漫画作品。1983年から小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて連載中。ただし取材
のため長期休載することがあり、2000年頃からは、一年のうち半分近く休むことも多い。単行本
はビッグコミックスより刊行され、単行本の売上は2003年に累計1億冊を突破した。
文庫版、愛蔵版、テーマ毎に再編集した総集編、関連書籍(「美味しんぼ塾」「美味しんぼの
料理本」など)も刊行されている。と記載されています。

この「歴史的和解をした」という新聞記事は原作者の雁屋哲さんが5/12付の自身のブログに
「私にとって特別な日。25年、自分でもよく書いたと思う」と記しているとのことです。
当方が初めて「美味しんぼ」を読んだのは20年以上前になると思います。毎週欠かさず読んで
いる訳ではなく、今では床屋さんに行ったときのみ読む程度です。先月読んだものは、山岡士朗
の奥さんが義父・海原雄山の間に入りなんとか和解できるよう願っている様子が描かれていま
した。いつものパターンであれば、いがみ合う親子、その間を取り持とうとする妻の健気な気持ち
を表しているが、どうしてもうまくかみ合いません。しかし、その回は何となくいつもと様子が違って
いました。それから、2回掲載されたと思いますが、遂に和解となった訳です。どのようなストーリー
かわかりませんが、次に床屋に行くのが楽しみです。

作者が半年ほど休んで取材をするということがよくわかる内容の漫画でした。描写が素晴らしく、
そしてうんちくの奥深さ、漫画ではありながら、まるで教養番組を見ているようです。「へーそう
なんだ」と学ぶこともありました。そんな身近な「美味しんぼ」は、今後どのような展開になるので
しょうか?一時お休みして「日本全県味巡り」として連載を続ける予定とのことです。まだ続くことを
聞いて安心しました。「美味しんぼ」はテレビでのドラマ化、映画化もされ、また、ニンテンドーDSの
ソフトとして「美味しんぼDSレシピ集」がバンダイナムコ社より発売されるようです。
漫画の影響力もすごいですね。

雁屋哲公式サイト「美味しんぼ塾」:www.oishinbo.net/




Posted by walt at 21:45│Comments(0)
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